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新井邦宏氏の言いたい放題 第2回

はじめはみんな弱かった

相場の世界は、素人も玄人も関係ない世界です。勝った者が勝者で、負けた者は消え去ります。
でも、はじめから強い人はごく少数で、みんな最初は下手くそです。

相場の世界では、素人でも何回か連続して勝つこともあります。
勝つと人間、鼻高々で、「自分は相場が上手いんだ」と天狗になってしまいますが、大方の人は、どこかでドカンとやられて、最後は寂しい人生を送ります。
バブル以前から、たくさんの仕手筋が現れ、一時を風靡しましたが、何度目かのしかけで、破綻し、みな消え去ってしまいました。これが現実です。

私は、初心者をバカにするつもりはありません。
しかし、「初心者だから」という甘えは許しません。お金を持っている初心者が、何も判らずにドンと相場を張れば、辻斬りにスパッと切られて、お金を奪われてしまうでしょう。

「金持ち父さん」の著者キヨサキ氏は、相場の世界での勝者は1割程度だと言っています。
その現実がある中で、ダラダラと何年も同じことを繰り返していても、残りの9割のグループから脱却できる筈もないのです。
高い給料を貰って、機関投資家だ・プロだと言っている人たちが、年間2.5%の運用パフォーマンスをクリアしていますか?
所詮、日本の機関投資家の運用など、ほとんどがいい加減だからです。これは結果を見れば判りますね。

相場の世界では、損切りにつながる失敗はあり得るのです。その損切りがあっても、自分の運用資産が右上がりに増加していなければ、それはやるだけ無駄というものです。
初心者の方は、死ぬ気で勉強してください。
人のことなんかどうでも良いのですよ。人の悪口を言っている暇があったら、どうすれば儲けられるのか、損を押さえ込めるのか考えることです。そして過去に失敗したら、なぜそうなったのか総点検すべきです。
その原因究明ができないと、将来また同じことを繰り返します。

米国では、儲ける方法の模索などまず最初にしませんよ。最初にやるべきことは、損する原因を全て排除することです。
負けなければ、負けても最低限の負けに押さえ込めば、長い目でみれば勝てるのです。

いつまでも同じことを繰り返し、損の上塗りをしていて、それを人のせいにしている人は、もう辞めた方がいいですよ。また損をしますから。
そう、今これを読んでカチンときている貴方です。

相場は自分が死ぬまでいつまでもあるのですから、これからなんとでもなるものです。
仕掛けるからには、「看板をもぎ取る」という確固たる意志がなければ、すぐに返り討ちです。

貴方は、決して宮本武蔵にもなれなければ、素浪人新井邦宏にもなれません。なる必要もありません。私より相場の巧い人はたくさんいます。
そして、儲けている人もたくさんいます。
貴方がなれるのは貴方自身です。貴方は貴方になればよい。

私も刻々と進化しています。
少なくとも10年前にファンドマネージャーをやっていた頃を小学生に喩えると、今は大学生くらいでしょうか。去年の今頃と比べても、破格の進化をしています。
進んでいないのは、後退しているのに等しいんですよ。企業なら倒産でしょう。

答えられる範囲のことは、できるだけ答えることにします。
でも、私は一人。皆さんは数千人。できることとできないことがあることもお忘れなく。
勉強して、素浪人の質問広場に書き込んでください。

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