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新井邦宏氏の言いたい放題 第11回

コメントについて

コメント、相場観測は、その時点で、その担当者が相場をどのように捉えるかというものです。

相場で常に売りと買いがあるのは、その時、相場を売りと捉える人もいれば、買いと捉える人もいるからで、そのようなことには関係なく、相場は続いていきます。
相場を短期で捉える人もいれば、中期・長期で捉える人もいます。
また、材料が出れば相場の流れは変わるし、流れが変わらないとしてもあるポイントに達するまではかなりの時間を要します。その間、道中の上げ下げもあることでしょう。
今上げているから今後も上げる、今下げているからさらに下げると捉える人もいるし、今上げているからそのうち下げる、今下げているからそのうち上げると捉える人もいます。

そもそも株の達人はテクニカル分析ツールで、現状の相場が長期・中期・短期、そして超短期の中でどのように動いているかを捉える為にあります。

現実には、相場はあまりにも多くの要因で動き、それらをすべて考慮の上、相場判断をすることは不可能です。
仮にそれが可能だというのであれば、その方はその方法で相場に対峙すれはよいだけです。だれもそのことにクレームを付ける者はいません。

おそらく、人が何かコメントしたことにクレームを付けるのは、自分で何をするかが判っていないからではないのではないでしょうか?
人がどう言おうが、自分は「それは違う」と判断し、自分の判断に従って相場と向き合えば良いだけです。

昨今、さまざま詐欺がありますが、儲け話に乗っていて、損をすればあとからグダグダ言う行為は、端から見ていて「非常に醜い」の一言に尽きます。儲かればクレームなど付けるでしょうか?
「儲かったけどこれは違法行為、だから不当利得を返還します」という善意の人は限られます。

どの銘柄を選ぶかと同じように、人が言っていることで相場をやるのであれば、その人の言っていることに乗った以上、あとは自分の責任の筈です。

仮に、誰かが当たるというのなら、その人の意見を聞いて、他の意見は無視すれはよいのではないでしょうか。誰も、無理無理見てくれ、信じてくれなどと言ってはいません。

相場上級者は、本当に上級者なら黙って相場と向き合い、黙って稼げば良いだけです。何も、他の者にああだ、こうだと言う必要もないことでしょう。
他の相場掲示板のように、相場に関係ない非難中傷を羅列する行為は、相場に対する冷静さを無くし、結果自分自身に良い結果をもたらすものではないと、少なくとも私は考えます。

コメントや相場観測は、当たる時は当たりますが、外れる時は外れるものです。
コメンテーターは、当初から外れるようにコメントしているわけではありません。
テクニカル分析とて、万能ではありません。相場が売りになれば売らなければ自分の資産が減るだけです。

言葉で何を言いたいか全て表現できるものでもありません。
「あいつは、相場をこのように見ているんだな」
「あの人はこう言っていたけど、この人は違うな」「その違いは何なんだろう」
「数値が出ているけど、その根拠と考え方はどうなんだろう」
と、コメントを見るなら、自分でどう考えるかに照らし合わせて見るべきでしょう。
少なくとも私は、人の相場観、コメントなど見もしないし、信じもしません。
評論家の中には、「自分が言ったことが当たった」と声を大にして表明する人もいますが、「自分は外れた」と声を大にして言う人はいないでしょう。

コメントは、適時に入れられる場合もあれば、そうでない場合もあります。その点も忘れずに。

相場参加者の中には、自分で考え、自分で行動できる人もいますが、残念ながらそうでない人もいます。そうでないひとの方が世の中には多いのです。
自分では判ったと思っている人の中にも、実は判っていない人もいます。
判った振りをすることも無いし、判らないことを恥に思うこともありません。
判っている人はもっと研鑽し、もっと儲ければ良く、判らない人は判っている人以上に勉強し自らのスキルアップを図ればよいのです。
人と比べる必要もないし、自分を卑下することもありません。
相場で儲かっている人が偉くて、損している人が偉くないこともありません。
人生、相場の成果で決まるものではありません。

人は人。自分は自分。
重要なことは自分。

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