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初心者のためのテクニカル分析【保存版】:チャート(波動)の基本パターン7

このコンテンツは、過去に行った集中連載をお客様の多数のリクエストにより再掲載したものです。
チャート分析をする上で欠かせないチャートの見方の基礎の基礎ですので、チャート画像は少し古いですが、「チャート分析は初めて」という方など、チャート分析の基礎を知りたい方には大変有効なコンテンツです。
初心者の方は特に熟読されることをオススメします。
その他オススメコンテンツ  →買い時・売り時必勝パターン  →チャート分析のための指標の見方・使い方

株価移動平均線収斂~底値で移動平均線が収まり上昇前のパターン

株価が低い位置(底値圏)で移動平均線が収斂(収束)するのは底入れのパターンです。移動平均線を上回っていないのは、上昇に転ずる手前の状態と判断できます。
200日移動平均線を上回ってきたら、日柄整理は終わって、これから上昇に向かおうとしている状態です。


株価移動平均線収斂(底値で移動平均線が収まり上昇前のパターン)
東証1部・4186・東京応化工(月足チャートで確認・日足チャートで見る)

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