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出来高移動平均線の見方・使い方

出来高平均線は、出来高の移動平均線で、株価の移動平均線と同じ意味です。
ですから、設定期間が短期の場合、感応度は上がるもののダマシは多くなり、長期の場合、逆に感応度が鈍くなリますがダマシは少なくなります。
基本的に、株価の移動平均線は価格の動きに遅行する指標ですが、株価と出来高移動平均線の動きの関係はかなり違います。

出来高と株価の関係

「出来高は株価に先行する」と言われます。それは、株価が売りと買いの需給バランスにより決まるからです。その出来高の(X)日間の平均値を結んだものが出来高移動平均線で株価の先行きを予測するのに役立ちます。

出来高移動平均も、他の出来高関連指標と同じく、株価に対して先行する傾向があります。
通常、相場は株価がボトムアウトする前に出来高が増加し始めますし、逆に上昇相場で株価がピークアウトする前に出来高が減少し始めるケースが多いため、出来高平均線も同じ傾向を持ちます。ですから、出来高移動平均は株価の先行指標として使用され、近い将来の株価予測も可能と思われます。

  1. 出来高が株価より先行する場面
    株価が長期間下落した後、上昇に転じる局面では直前に出来高が増加します。
    OBV指標のような株価と出来高を組み合わせた指標はそのような時、かなり前から指標がボトムアウトすることがあります。上昇基調の中で株価が上昇すれば出来高も増加し、株価が調整すれば、出来高は減少します。
    上昇基調の高値圏で、株価が前回の高値を抜けたが出来高が前回の高値時の水準を超えずに減少したとすれば、株価は反落することが多々あります。

  2. 出来高と株価が同時並行する場面
    チャートパターンの上抜け時に出来高と株価は同時並行します。
    三角もち合いを形成している時は出来高は徐々に減少が、三角もち合いを上抜けする時は出来高は増加します。同時並行する場面では、出来高を見ることによって、チャートパターンの確認を行います。

  3. 出来高が株価より遅行する場面
    株価が上昇してから出来高が増加し始め、供給も増加してきます。
    反対に、株価が下落しコスト割れになったので、売りたい人が減り出来高が減少します。

出来高移動平均線の見方・使い方

  • 出来高移動平均線の短期線(5日)と中期線(25日)のゴールデンクロスは目先の買い信号、デッドクロスは売り信号になります。
  • 25日線と40日線のゴールデンクロスは出来高増加が伴う基調強気の買い信号、デッドクロスは目先調整入りの売り信号です。

出来高移動平均線の見方をチャートで解説


出来高移動平均線で見る売買ポイント

買いサイン

  1. 出来高が増加傾向にあり、短期出来高平均線を上回れば目先買いサイン
  2. 短期出来高平均線が長期出来高平均線を上回れば、やや中期的な買いサイン

売りサイン

  1. 出来高が減少傾向にあり、短期出来高平均線を下回れば目先売りサイン
  2. 短期出来高平均線が長期出来高平均線を下回れば、やや中期的な売りサイン

出来高移動平均線で見る売買ポイントをチャートで解説

出来高移動平均線の作成方法(計算式)

たとえば、移動平均の日数を25日とします。

計算式

出来高移動平均線の使用日数

日足  5日  25日  75日
週足  5週  13週  26週

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