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ボリンジャーバンドの見方・使い方

ボリンジャーバンドは株価移動平均線と標準偏差で構成されています。例えば25日移動平均線を基準に説明します。

「25日間の個々の終値」から、その「25日間平均値」を引いたものを二乗し、それを25日分合計し、その値を25で割り、最後にその平方根をとったものが「25日標準偏差」です。

ボリンジャーバンドは、株価の勢いの変化や反転の目安、方向を見る指標です。
一定期間のデータの標準偏差(シグマ=σ)を算出し、移動平均線に対してシグマの1~3倍を加算したものをボリンジャーバンドの+1σ~+3σ、減算したものをボリンジャーバンドの-1σ~-3σとして表示します。

ボリンジャーバンドを活用した売買テクニックを動画でご紹介

銘柄選択を使ったボリンジャーバンドの買い銘柄の選び方と、買いポイントを見つけるコツを解説いたしました。


※動画が見られない方は http://youtu.be/8Jp8MF6U4eM をご覧ください。

ボリンジャーバンドのもう一つの見方でもある、売られ過ぎた銘柄を狙った逆張りの買いポイントと、銘柄の選び方を解説いたしました。


※動画が見られない方は http://youtu.be/dwh_AFDfJ8k をご覧ください。
※youtube動画の再生には、スピーカーもしくはヘッドホンが必要です。
スピーカーもしくはヘッドホンがない(音声を再生できない)状態で再生しますと、エラーが発生して動画が再生できない可能性がございます。

動画の再生に関する問題は、下記youtubeヘルプをご参照ください。
https://support.google.com/youtube/topic/3014746?hl=ja&ref_topic=3014327

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→ボリンジャーバンドを活用した売買手法(株の達人・動画解説)

ボリンジャーバンドの売買ポイント

逆張り手法

±1~±3σを各々下値支持線や上値抵抗線と考え、株価が-1~-3σにきた時に買いポイント、+1~+3σにきた時に売りポイントとみます。

順張り手法

±2~±3σを超えて推移した時は、これまでのトレンドが転換した可能性があるので、-2~-3σにきた時は売りポイント、+2~+3σにきた時は買いポイントとみます。

ボリンジャーバンドの特徴

ボリンジャーバンドはリスクの範囲を示します。

  • 株価はボリンジャーバンドの中で推移することが原則です。そのバンドから逸脱する株価は、売られ過ぎ・買われ過ぎのシグナルとなります。
  • 株価がボリンジャーバンドを逸脱する時は相場の前提条件に大きな変化があったり、突発的事象がある場合があります。またトレンドに大きな変化の可能性もあります。
  • ボリンジャーバンドの収縮状態が長く続き、その後株価がバンドを突き抜けると、トレンド転換の可能性が高いといえます。
  • ボリンジャーバンド自体がトレンドとなり上値抵抗線や・下値支持線を示します。
  • ボリンジャーバンドの形状は株価の状況を表します。バンドが収縮しているときは株価はボックス圏で推移しています。バンドが拡大しているときは、大きなトレンドを形成しているといえます。
  • ボリンジャーバンドはマーケット参加者のポジション状態を表します。トレンドが一方に傾くと、マーケット参加者心理は徐々に不安になります。すると、上昇相場であれば利食いが大きくなり、下落相場であれば安値買いが多くなり、結果そのトレンドは徐々に弱まり、ボリンジャーバンドの収縮が起こります。次に株価がこれまでのトレンドと反対方向に動くと一気に移動平均方向へ調整が起こります。

ボリンジャーバンドの注意点

【1】上記に述べたボリンジャ-バンドの各シグマ(σ)内に収まる確率を信じ過ぎることは、株価予測を誤る原因になります。
標準偏差の数値は、設定した期間内の移動平均線で算出されたもので、限定的な過去のデータを元にしていますので、将来の株価がそれによって拘束されるのものではありません。ですから、±3σを逸脱することもあります。

【2】株価の推移が一定のレンジで動いている場合、バンドの上端付近を「売りサイン」、下端付近を「買いサイン」として利用するのが一般的です。(逆張り手法) しかし、株価の推移が一定のレンジ相場から逸脱した場合、バンドの上端突破を「買いサイン」、下端突破を「売りサイン」として利用します。(順張り手法) つまり、株式相場動向によって「順張り手法」と「逆張り手法」と逆になるのでトレンドを把握することが大切になります。

ボリンジャーバンドの注意点をチャートで解説

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