【動画解説】短期スイングトレードの売買ポイント

今週の日経平均株価は東京オリンピックの決定によって、三角保ち合いを上抜けて上昇転換した動きとなりました。市場はオリンピック関連の銘柄に買いが殺到し、建設、スポーツ用品、広告、旅行、ホテルなど幅広く買いが入りました。

本日は短期スイングトレードの売買ポイントを動画で解説しました。スイングトレードとは持ち越しをしながら短期間で売買してく方法です。早ければ数日、長くでも数週間以内で手仕舞いをします。株価の上下の動きを利用して、利益を取っていくので、チャートの見方が重要となります。

またスイングトレードの中でも2日から3日程度で売買していく短期スイングトレードでは、チャートでトレンドや目先の方向を確認して、上昇しやすい状態にある銘柄を狙っていく必要があります。

また目先の方向は株の達人の陰陽足を使って確認します。その時の売買のポイントは陰陽足がピンクで連続している状態にある中でも、ローソク足では日々上下しているということです。その上下の動きの中からタイミングを見ていきます。

本日は短期スイングトレードの売買ポイントと考え方について、株の達人のピンクとブルーのチャート、陰陽足を使った見方を動画で解説しておりますので、ぜひご覧ください。

カテゴリー: 未分類 パーマリンク