12,000円突破!毎日利益を出すシンプルな方法!

昨日開催しましたはじめてでもわかる株の達人活用セミナーにご参加いただきました皆様誠にありがとうございました。

今回のセミナーでは多くの方にご参加いただき大変感謝しております。

 

株の達人のだれもが短期売買ができる「かんたんスイングチャート」は大変優れたチャートです。ピンクとブルーの足は株価が上昇するであろう可能性を示しています。またより短期間の方向が明確になるように独自検証の結果にてセッティグされたチャートです。

かんたんスイングチャートは次のような見方をします。

このように、かんたんスイングチャートは色や形で判断しますが、しかし単純にピンクの銘柄を見つけるだけではいけません。銘柄選びのポイントは上昇気流に乗ってる銘柄をみつけることです。そしてピンクが連続しやすい状態の銘柄だけを見つけて機械的に買っていきます。

 

短期売買の基本は、銘柄の内容や財務などは全く考慮せずに、チャートだけで判断して細かく利ざやを稼ぐことです。ですから気になったら一度買ってみて、万が一次の日に下落したロスカットするくらいのスピード感が今の相場には必要です。

 

また陰陽足の特徴は、通常のローソク足では陽線と陰線を繰り返しますが、陰陽足は色が変わりません。つまり数日間の株価の方向が明確なのです。

 

 

そしてピンクが連続していても、翌日に上昇しやすいポイントがあります。それはローソク足が陰線の日に買うのもお勧めです。上昇気流に乗っている銘柄は株価が一時的に下落しても、すぐに買いが入り再び高値を更新します。上昇→下落→高値更新を繰り返していますので、株価が下落したポイントを狙えば、翌日上昇する可能性が高いのです。

 

株の達人ので2,3日で売買できる銘柄は「8番 短期上昇銘柄群」、「13番 スイング銘柄(強い上昇)」で簡単に見つけることができます。

株の達人を使って毎日利益を獲得しましょう!いまが絶好の短期売買のチャンスです!!!!

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株の達人で買い場の銘柄を見つける方法!!

先日のイタリア選挙の影響で一時的に売られました、すぐに持ち直し、下値では買われるという比較的強い相場が続いています。

本日は、いまだ上昇が続く上昇相場の仕掛けのポイントと、その銘柄の選び方を解説致します。以前に、このブログでも押し目買いのポイントについて解説いたしましたが、今回も高値掴みをしない押し目買いの売買方法を見て行きましょう。

 

押し目買いとは非常に難しく感じる方も多いのですが、上昇途中の株価の下落したポイントで拾うのは、チャートでしっかりと確認が出来れば簡単にわかります。また押し目買いとは上昇トレンドの状態かどうかを確認してから判断します。

 

下降トレンドでは押し目買いとはいいません。現在は日経平均の強さも手伝って上昇トレンドを維持している銘柄がほとんどですので、絶好の押し目買いが狙える状況ではないでしょうか。押し目の買い場を判断するには、テクニカルのポイントで判断するしかありません。その部分が押し目なのか、相場の終りの部分なのかを判断するにはそれに合わせた見やすチャートで確認します。

 

押し目買いのポイントを見つけるには、様々な指標がありますが、以前にご紹介したRCIが最もおすすめです。高値圏、安値圏がわかる指標であり、押し目買いのポイントは的確に判断することができます。それではチャートで見てみましょう。RCIは日付と株価に順位を付けてその相関関係を数値化した指標です。計算方法は難しいのですが、使い方は簡単です。

 

もっとも重要な買いポイントはRCIがV字に切り返したポイントです。RCIのV字は株価が調整した後の上昇の転換ポイントを教えてくれます。また大事なポイントは上昇トレンドにあるかどうかを必ず確認することです。上昇トレンドになければ、押し目形成とはなりません。トレンドの判断ができてこそ、初めて使えるテクニカル指標です。

 

次に銘柄選びですが、チャートで一銘柄づつに確認していただくとなると大変な作業となります。そのため株の達人の銘柄選択を使っていただくと、RCIが底値圏の銘柄を選び出すことができます。株の達人の銘柄選択は、テクニカル分析での状態でピンポイントで銘柄を選び出すことができます。

 

株の達人を使えば簡単に押し目買い銘柄を見つけることができます。ぜひやってみましょう!!

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マルチチャートで買いタイミングがわかる!!

本日はパラボリックを使った売買タイミングを見てみましょう。株の達人ではチャート上にパラボリックを表示して、その売買ポイントをサインで表示することができます。

パラボリックはドテンシステムとも呼ばれ、買いと売りを交互に繰り返すための指標として開発されました。ローソク足に放射線状のラインが表示されて、上昇局面ではローソク足の下にパラボリックが表示され、下落局面ではローソク足の下にパラボリックが表示されます。

パラボリックは、その上昇と下降の転換点で売買タイミングを掴みます。画像ではピンクの点線が上昇、黒の点線が下降です。黒からピンクに転換したタイミングが買いポイントとなります。

パラボリックは買いと売りのドテンシステムではありますが、大きな流れでの上昇基調にあるかを判断してから、買いポイントだけを狙うのがお勧めです。また手堅く利益を確保したい場合は、買いに転換したポイントで仕掛けた後に売りポイントまで、待たずに5%~10%程度利食いしてしまうのもお勧めです。

結果的に利益幅が少なくなることもありますが、短期間で効率よく資金を回すことができます。

また、株の達人マルチチャートのパラボリックの売買サインですが、単なる転換でのサインだけでなく、RCIが高値圏にあるときには買いサインが出ないような独自の設定条件となっています。

このチャートを表示するには操作方法も簡単です。左上の表示から【売買サイン】パラボリックを表示します。

株の達人マルチチャートでは簡単な操作で、難しいテクニカル分析の売買ポイントも的確に表示します。売買タイミングがわからないという個人投資家の強い味方となります。

 

 

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