株の達人の買い銘柄 有望銘柄のご紹介

株の達人では基調別の中に有望銘柄がございます。これはチャートの形や業績などから、中期的に上昇する可能性の高い銘柄を集め登録している昨日です。

好業績であり、かつチャートの形が上昇トレンドを示していれば、中期的に上昇する期待ができる銘柄といえます。

本日はその中から銘柄を取り上げてご紹介したいと思います。

岩谷産業(8088)

阪急阪神(9042)


ツクイ(2398)

基調別銘柄の有望銘柄には上昇しやすい銘柄が登録されています。この銘柄の中から押し目や高値抜けなどのタイミングを見つけてエントリーしましょう!!

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6/25 おまかせ売買ロボでタイミングを掴む方法

本日はおまかせ売買ロボでの売買条件の設定方法です。
おまかせ売買ロボの条件は各足ごとにご用意しており、株価のタイミングを捉えるための最適な条件を簡単に選ぶことができます。

お勧めは日足・週足・月足の3画面です。例えば下の週足や月足で株価のトレンドを把握して、日足でタイミングを見極めます。

日足の売買条件も8パターンの条件をご用意していますが、まずお勧めなのかパラボリック条件です。株価の波動の転換点を捉えるために適した条件です。とくに押し目買いや底値の転換点を探るために効果を発揮する条件といえます。

パラボリックとはテクニカル指標のひとつで、買いと売りのポジションを持ち続けるドテンシステムともいわれています。そのため買いだけでなく空売りのタイミングを捉えるためにも有効な指標といえます。

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6/22 リバウンドを狙え!株価の反転を捉える方法

日経平均株価は6/4に安値を付けて典型的なリバウンドの形となっています。

個別銘柄も大幅に売られた主力銘柄を筆頭に目先の底打ち感があるものも増えています。本日は個別銘柄のリバンド買いのタイミングの取り方をご紹介します。

下降トレンドの銘柄であっても大幅に売られた銘柄は短期移動平均線を上回ると上昇転換します。大幅に売られかどうかを判断するには75日移動平均線乖離率や、それまでどのように下落してきたのかで判断します。

リバウンド買いしやすい銘柄の特徴として、下落の形が途中の戻りがなく、一直線に下落してきた銘柄ほど、上昇しやすいといえます。

買いのタイミングは、それまで上値押さえであった短期移動平均線をブレイクしたり、MACDやパラボリックなど株価の転換点がわかる指標で買いポイントを判断します。

今回は株の達人を使ったリバウンド買いの方法として、基調別の買いシグナルをご紹介します。株の達人買いシグナルは主に大底圏で反転するタイミングに三角形のシグナルを付けています。

判断方法としては①チャート的に大幅に売られすぎている、②大底圏にある、③移動平均やその他の指標などから転換の特徴が見られるとった点から銘柄選び出しています。

チャートで見てみましょう。

ANA(9202)

パナソニック(6752)

こちらは毎日引け後にそのタイミングになった銘柄に対してシグナルをつけて登録しており、前日にシグナルを付けた銘柄だけが登録されています。底打ち感のある銘柄だけを厳選して登録していますので、毎日チェックしていただくのがお勧めです。本日も出遅れ感のある銘柄が多数登録されていますので、ぜひチェックしてみましょう。

 

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