日経平均株価の動き(無料版)
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(2026年2月6日に株の達人の会員サイトで掲載されたものです。)
週明けの選挙結果で体制が決まります。選挙中は与党優勢のニュースで占めました。株式市場は2月節分(3日)に+2000円高し、高値更新したからビックリしました。南鳥島沖海底6000mからレアアース泥を取り出せた事も、市場の買材料になりました。週明け与党大勢なら買われて始まるか。材料出尽くしで売られるか。圧勝なら、速やかに物価対策・インフレ対策が求められるでしょう。利上げ・円高がブレーキをかける心配が残ります。
年明け、日経平均が高値更新で始まってから、評価損率は-3%から-1%の高値警戒ゾーンで推移しています。今週の続伸も考えれば、5週連続で高値警戒ゾーンで推移します。すでに高値警戒ゾーンであり、息切れしないで買いが続くとは思いにくい。国策銘柄は下がりにくい可能性はあるものの、全体的な過熱感を抑える可能性があります。
2月も市場別指数・東証小型株指数・中型株指数・大型株指数・TOPIXは続伸で始まり、高値更新相場を維持しています。10ヶ月連続高に向け、過去の続伸を更新する可能性がありますが、売られた場合、過去の連続上昇と同じで終わることになります。まだどちらになるか分かりませんが、かなりムリと過熱感のある値動きが続いています。選挙後も市場別指数が強いか、弱いか、続伸か高値形成かわかるでしょう。
個別株は、材料株・国策銘柄の高値維持が続く、高過ぎると思いますが、売られないから国策銘柄と言えます。この様な高値圏の銘柄は狙えませんが、底値圏から立ち上がろうとしている銘柄など、株価水準が低く、日柄整理・需給整理が終わった株は売られにくく、安全と考えます。テクニカル的に底値水準の銘柄を発掘し、立ち上がり始めた銘柄を絞り込んで頂きたい。基調別「有望銘柄」も参考に絞り込み下さい。
2026年2月1週の東証プライム(1602銘柄)の6ヶ月移動平均線を上回る銘柄数は、1月末より増加して始まる。続伸か・高値警戒か。2025年6月末1012銘柄(225種134→7月末1279銘柄(225種169)→8月末1351銘柄(225種187)→9月末1283銘柄(225種177)→10月末1038銘柄(225種172)→11月末1151銘柄(225種181)→12月末1115銘柄(225種175)→2026年1月末1085銘柄(225種168)→2月(5)1185銘柄(225種175)まで増加し、高値ゾーンが続く。増加が続くか・高値警戒か。2月の観察ポイントです。
2月1週の東証スタンダード(1565銘柄)は、年末から増加が続く。増加は続くか・ピークか。75日移動平均線を上回る銘柄数は、2025年6月末1119銘柄→7月末1286銘柄→8月末1294銘柄→9月末1145銘柄→10月末782銘柄→11月末790銘柄→12月末938銘柄→2026年1月末1269銘柄→2月(6)1155銘柄まで増加する。増加は続くか・高値警戒か。2月の観察ポイントです。
2月1週のグロース市場(610銘柄)は、年末から増加が続く。増加は続くか・ピークか。75日移動平均線を上回る銘柄数は、2025年6月末433銘柄→7月末436銘柄→8月末410銘柄→9月末314銘柄→10月末171銘柄→11月末170銘柄→12月末174銘柄→2026年1月末249銘柄→2月(6)246銘柄と増加が続く。増加は続くか・ピークか。2月の観察ポイントです。
2月1週の東証プライム(1602銘柄)日足75日移動平均線を上回る銘柄数は、1月増加して始まる。高値警戒ゾーンか・増加に戻せるか。2025年6月末1149銘柄(225種159)→7月末1354銘柄(225種182)→8月末1342銘柄(225種186)→9月末1222銘柄(225種171)→10月末826銘柄(225種151)→11月末1053銘柄(225種172)→12月末1142銘柄(225種165)→2026年1月末1125銘柄(225種161)→2月(6)1194銘柄(225種178)と増加する。増加は続くか・高値警戒か。2月の観察ポイントです。
<NYダウ NASADAQ指数 日足チャート>
2026年2月「801」NYダウは上昇基調、高値更新相場を維持し、5万ドル相場に迫っています。10日移動平均線が25日移動平均線を上回る強い上昇基調を維持し、5万ドルに乗せてくるか。10日から25日移動平均線を上回る状態を維持なら、高値更新相場は続いています。2月の観察ポイントです。
2026年2月「803」NASDAQ指数は、チャート的に25日から75日移動平均線(下値支持線)を下回ってきました。再度25日移動平均線を上回り、上昇基調・高値更新相場に戻してくるか、売り転換するのか。10日から25日移動平均線を上回る上昇基調・高値更新相場に戻す動きを期待したい。2月の観察ポイントです。

<125東証スタンダード単純総合指数 日足チャート>
2026年2月スタンダード指数は、10日から25日移動平均線(下値支持線)を上回る上昇基調から高値更新相場に乗せてきました。10日から25日移動平均線を下回ると、高値ボックスに戻します。高値更新相場か・高値形成か。2月の観察ポイントです。
<ドル円 日足チャート>
ドル円相場は、高市総理の発言で上下に値動きが荒くなっています。1月末、チャートは75日ボリンジャーバンド中心線を下回りましたが、2月に入り中心線(155円)を上回る円安に戻しています。高市総理の円安誘導発言は続くのか。
75日ボリンジャーバンド中心線(155円)を上回ってきたので、円高から→円安誘導に戻したと言えます。目先+1Σ(157円)を上回ると+2Σ(159円)の範囲に戻します。2月の観察ポイントです。

<日経平均 610評価損率・週足チャート>
1月30日の評価損率は-3%台と悪化しましたが、高値警戒ゾーンの範囲です。-1.21%(1/16)→-1.64%(1/23)→3.52%(1/30)と高値警戒ゾーンが続く。来週選挙結果を控え、高値警戒ゾーンは続くか、売られるか。10月以降、-7.75%(10/3)→-7.88%(10/10)→-8.97%(10/17)→-6.88%(10/24)→-6.95%(10/31)→-7.19%(11/7)→-7.14%(11/14)と高値警戒感が続きました。-8.66%(11/21)→-7.11%(11/28)→-8.13%(12/5)→-7.59%(12/12)→-5.85%(12/26)→-3.04%(1/9)→-1.21%(1/16)→-1.64%(1/23)→-3.52%(1/30)と高値警戒ゾーンが続く。2月の観察ポイントです。
<日経平均 月足チャート>
2月も、月足チャートは続伸で始まりました。60ヶ月移動平均線+50%ラインを上回る水準で続伸が続いています。チャート的に60ヶ月移動平均線+50%ラインの水準で、6ヶ月移動平均線を上回る強い上昇局面を崩していません。60ヶ月移動平均線+50%水準は、バブル相場と高値警戒の両面がある株価水準です。強い上昇は続くか、高値警戒か。引き続き、陽線のまま6ヶ月から12ヶ月移動平均線(下値支持線)を上回る動きは上昇が続き、陰線に転ずると売り転換の心配があります。
チャート的に、6ヶ月から12ヶ月移動平均線を上回る強い上昇局面が続く。2月も陽線を維持したまま、6ヶ月移動平均線を上回る高値更新相場を維持できるか。売られて陰線に転ずるか。2月の観察ポイントです。
<日経平均 日足チャート>
2月3日(節分)は、1日2000円以上の上げ幅で高値更新しました。日足チャートは、5万4782円の高値まで急騰したからビックリです。10日から25日移動平均線を上回る上昇基調を維持します。75日ボリンジャーバンド幅で、+1Σから+2Σを維持している間は下げにくいでしょう。引き続き、10日から25日移動平均線を上回る上昇基調を維持できるか。25日移動平均線を下回り、調整に転ずるか、確認する動きです。
指数別では、「124」東証小型株指数・「123」中型株指数・「122」大型株指数・「104」TOPIX指数は、25日移動平均線を上回る上昇基調・高値更新相場を崩していません。引き続き、小型株・中型株・大型株指数が25日移動平均線を上回る状態は、株式市場は強い上昇基調を維持します。25日移動平均線を下回ると調整に転じます。2月の観察ポイントです。

選挙後どう動く。過半数を維持できるか。NYダウ5万ドル相場に乗せるか。トランプ大統領の影響は強まるか。世界はどう動く。
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