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日経平均株価の動き(無料版)

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(平成29年09月08日に株の達人で掲載されたものです。)
今週はSQ週(SQ値19278円)です。9月相場入りし、6ヶ月移動平均線(19600)を下回って始まりました。北朝鮮水爆実験で始まったと言えるでしょう。反発に転ずる条件は米国の制裁か対話か。いつ頃落ち着くのか。8月末まで強かった「105」JASDAQ指数、「124」東証小型株指数、「126」東証2部指数は一気に崩れました。今週末に北朝鮮は建国記念日を控えています。まだ実験の心配が残る事もあり、先物は売られて引けました。新興市場も調整入りしそうな不安を残して引けました。

日経平均は、下値支持線と見ていた200日移動平均線(19400円)をあっさり下回ってきました。このまま200日移動平均線を上回れなければ、次の下値目途は4月安値の18500円から18250円になります。200日移動平均線を上回れない状態は、戻り売り相場は続くと判断されます。隣国の不安が続く9月から10月は、下値が落ち着くまで乱高下が予想されます。

日足チャートでは、200日移動平均線を下回ると「下値支持線」→「上値抵抗線」に切り替わります。次は200日移動平均線から25日移動平均線を上値抵抗線と見る動きに変わります。25日から200日移動平均線を上回らないと下げ止まり確認に日柄はかかります。上回らないなら、9月から10月は不安定な相場となりそうです。

東証1部銘柄で、6ヶ月移動平均線を上回る銘柄数は、9月入りから大きく減少しました。8月末1406銘柄→今週1158銘柄(9/7)と約250銘柄減少しました。大幅な減少は下降色を強めます。7月末(戻りピーク)1459銘柄(225種140)→8月(末)1406銘柄(225種122)→9月(7)1158(225種99)と225種銘柄は半数以下(113)に大きく減りました。これでは戻り売り相場が予想されます。9月の観察ポイントです。

9月も「107」マザーズ市場(240銘柄)は売られています。75日移動平均線を上回る銘柄数は、3月末132銘柄→4月末82銘柄→5月末127銘柄→6月末153銘柄(ピーク)→7月末139銘柄→8月末92銘柄→9月(1)95銘柄→9月(8)49銘柄と8月末より半減しています。マザーズ市場は9月売られ過ぎたら早めにボトムをつける可能性があるので観察です。

8月末まで高値更新したJASDAQ指数の「105」JASDAQ市場(750銘柄)は、9月から売られた事が分かります。75日移動平均線を上回る銘柄数は、3月末444銘柄→4月末290銘柄→5月末440銘柄→6月末559銘柄→7月末588銘柄(ピーク)→8月末487銘柄→9月(1)465銘柄→9月(8)338銘柄と半数以下に減少しました。9月から150銘柄以上大幅減少しました。個別株は売られている事が分かる。9月の観察ポイントです。

8月末まで高値更新した東証2部指数の東証2部銘柄(525銘柄)は、75日移動平均線を上回る銘柄数は、3月末333銘柄→4月末214銘柄→5月末280銘柄→6月末374銘柄→7月末429銘柄(ピーク)→8月末367銘柄→9月(1)368銘柄→9月(8)274銘柄と大幅減少しました。9月から個別株は売られています。9月の観察ポイントです。

東証1部銘柄(2029銘柄)は、75日移動平均線上回る銘柄数は、3月末909銘柄(225種82)→4月末1047銘柄(225種107)→5月末1156銘柄(225種102)→6月末1494銘柄(225種156)(ピーク)→7月末1433銘柄(225種136))→8月末1244銘柄(225種99)→9月(1)1284銘柄(100)→9月(8)1000(225種82)と約1000銘柄まで減少し、225銘柄は半数以下に減りました。減少いつまで続く。増加に転ずるのはいつ頃か。9月の観察ポイントです。

<NYダウ 日足チャート>

9月のNYダウはマイナスに転じました。2万2000ドル前後は売られています。また25日移動平均線を下回ってきました。調整局面に転じそうにも見えるし、維持しそうにも見えます。25日移動平均線を下回る事は調整局面か、大きく下げれば買い場になります。チャート的には、200日移動平均線、75日移動平均線、25日移動平均線は上向きですが、徐々に25日移動平均線は下向きに変わり、株価が下回ると調整局面に向かいます。上回れば上昇基調は維持します。

NYダウは世界の指標です。北朝鮮問題で乱高下し、国内問題でも乱高下しています。移動平均線の方向性や株価が25日移動平均線を上回っているか、下回ったかで基調判断するしかありません。今は25日移動平均線に沿っているので上昇基調の調整局面と言えます。9月の観察ポイントです。

NYダウ 日足チャート

<ドル円 日足チャート>

北朝鮮の水爆実験では円高に。何故か日本のピンチは円高に動きます。2011年3月11日の東日本大震災の時は77円まで円高に。震災ピンチは買いと見ているからなのか?と思ったが。昨年11月トランプ大統領誕生では118円まで円安に。円高ドル安、円安ドル高の投資家心理はどう決まるのか。今週末の北朝鮮建国記念日を控えて模様ながめ感が強まるが、今年一番の107円台の円高に。月足では106円が下値目途か。

チャート的には、9月入りから25日移動平均線(109円)を下回る円高に振れました。水爆実験から75日移動平均線(110円)まで戻せなかった。目先は10日移動平均線(109円)から25日移動平均線(109円)を下回っているので円高に動いている。引き続き、10日から25日移動平均線を下回る状態は、円高基調で推移するでしょう。107円台まで円高となったが、さらに円高で推移するか。観察ポイントです。

ドル円 日足チャート

<東証マザーズ指数&JASDAQ指数>

<東証マザーズ指数 日足チャート>

9月入りから「107」東証マザーズ指数は、200日移動平均線(下値支持線)を下回る崩れで始まりました。8月末は25日移動平均線を上回るまで戻したが、9月から一気に200日移動平均線を下回る崩れに転じた形です。今度は200日移動平均線(上値抵抗線)を上回れるかどうか。上回れないと、もう少しで10日移動平均線は200日移動平均線を下回る弱い動きに向かいます。下降転換なら戻り売り。観察ポイントです。

<JASDAQ指数 日足チャート>

9月から「105」JASDAQ指数は売られて戻しました。8月末、最高値引けしましたが、9月入りから一気に10日から25日移動平均線を下回りました。今後は25日移動平均線を下回ると売り転換の心配有り。9月の観察ポイントです。

東証マザーズ指数&JASDAQ指数チャート

<東証小型株指数&東証中型株指数>

<東証小型株指数 日足チャート>

9月1日最高値から一気に売られ、戻しました。「124」東証小型株指数も相場の流れで売られました。一気に75日移動平均線まで下げて戻しました。9月は再度25日移動平均線を上回る上昇相場に戻す事はできるか。下回る調整に転ずるか。9月の観察ポイントです。

<東証中型株指数 日足チャート>

9月入りし、「123」東証中型株指数も75日移動平均線を下回りました。また25日移動平均線は75日移動平均線とDクロスしました。25日移動平均線は、75日移動平均線を上回れないと戻り売り相場に転じます。25日移動平均線を上回れるか。調整局面は続くか。9月の観察ポイントです。

東証小型株指数東証中型株指数 日足チャート

<評価損率 週足チャート>

「610」評価損率から見た相場は荒れています。7月-6.42%(7/21)をピークにして、8月の評価損率は-9.20%(8/4)→-9.94%(8/10)→-9.05%(8/18)→8.95%(8/25)→-8.38%(9/1)と悪化状態は続いています。北朝鮮ミサイル、水爆実験など悪化原因です。

9月から株価は売られているので、来週発表の数値も悪化は続いていると思われます。9月から10月に向けて評価損率は、-15%から-20%まで悪化したらボトムゾーンです。評価損率は、-10%から-20%の範囲まで悪化する時は追い証の投げが出た時です。9月は投げ売りが出て下げ止まれるか。評価損から見るとまだ底入れではありません。9月の観察ポイントです。

評価損率 週足チャート

<日経平均 月足チャート>

月足チャートでは、8月は-279円安(19646円)で引けました。9月も陰線で3ヶ月連続の陰線です。9月は6ヶ月移動平均線(19630円)を下回って始まりました。下回る状態は調整局面は続くと見る状態です。また上昇基調に戻すには6ヶ月移動平均線を上回らなければ確認出来ません。しばらく難しそうです。

2012年に上昇転換してから陰線が3本続いたのは、2015年12月から2016年2月の3ヶ月だけです。4ヶ月はないので、10月から切り返す可能性はあります。9月は6ヶ月移動平均線(19630円)を下回る状態は乱高下の相場は続くし、調整局面は続くと見ます。9月の観察ポイントです。

日経平均 月足チャート

<日経平均 日足チャート>

日足チャートでは、200日移動平均線(下値支持線)を下回ってきました。200日移動平均線を下回ってきたことは、調整局面の下げ幅は大きくなるか、今の株価水準で軟調相場が長引く心配があります。株価は200日移動平均線(上値抵抗線・19400円)を上回らなければ戻り売り相場は続くと見ます。下げると4月の18500円から18250円が下値目途になります。

チャート的には、200日移動平均線を下回った事は調整局面入りは強まると言えます。また200日移動平均線を上回るまでは戻せないと弱いと見ます。しばらく200日から25日移動平均線(上値抵抗線)で戻り売り相場は続きそうです。短期的に10日移動平均線を上回れないと下げ止まり確認は出来ません。9月の観察ポイントです。

日経平均 日足チャート

北朝鮮水爆実験成功。北朝鮮は米国と対話するのか。株式市場への影響いつまで続く。為替はピンチで円高に。NYダウの上昇いつまで続く。どう動く世界市場。

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