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「買い場3点」大幅マイナスカイリ
株価は規則性の中で上げ下げし、下げ過ぎたら戻す性質があります。
この「下げすぎたら戻す」のパターンが大幅マイナスカイリです。
チャート的には移動平均線(平均価格)より大きく下落し過ぎた株価位置を言います。また大幅に下落した時に短期的に戻り(自立反発)を期待する株価位置です。
チャート分析でのタイミングの取り方として、東証プライム株の場合、週足では26週カイリ率、日足では75日カイリ率からの下げ過ぎ度を見ます。
カイリ率が-25%以上下落した場合、「統計的に下落し過ぎ」と見る数値で、短期的には15%~20%以上戻る確率が70%以上あります。
新興市場の場合は、需給面に弱さがあるため、目安に当てはまらない場合があります。
この判断は、東証プライムの銘柄の方が確率的に高くなります。
新興市場株は、人気が離れるとしばらく低迷する性質があり、下げ過ぎた場合は要注意です。
★ポイントとなるテクニカル指標
→株価カイリ率の見方・使い方
→株価移動平均線の見方・使い方
75日カイリ率から見る大幅売られ過ぎ銘柄の特徴について解説します。
※動画が見られない方は https://youtu.be/WmsQOLT2mKc をご覧ください。
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