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高値で上値切り下げから移動平均線を下割れ
株価の中期上昇局面で、チャート上、株価に高値が出来てから高値を抜けなくなり、25日~75日移動平均線が接近し、株価が25日~75日移動平均線を下回るようになれば、いったんは売り場と判断します。
株価の動きの中では、高値を抜けずに切り下げるということは、上値は買いより売りが優勢になってきたことを意味します。
中期上昇が続いた後、高値で上値を抜けなくなったら、売り勢力が優勢になりつつあることを示します。
★ポイントとなるテクニカル指標
→株価移動平均線の見方・使い方
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